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九州大学経済学部同窓会

お知らせ
2013.9.18 キャンパス便り No.2

教育の国際化~変わる研究院内風景~

経済学部同窓会学内理事 磯谷明徳

(経済学研究院 教授)

 例年にない猛暑も、9月初めの台風一過ののちようやく終わりを迎えたようです。キャンパスに吹く風も涼しくなってきました。それでも、9月も中旬になろうとしているのに、まだまだ残暑は厳しいようです。いま大学は夏季休暇中です。キャンパスを歩く学生はまばらです。研究棟で見かけるのは、大学院生たちだけです。

 大学院生の構成も、いまでは以前とは隔世の感があります。大学院には多くの外国人留学生が在籍し、その大半が中国からの留学生です。8月から9月にかけて彼ら、彼女らの多くは帰国中です。そろそろ日本に戻ってくる頃でしょうから、院生棟や研究棟の院生フロアからは、再び彼ら、彼女らの楽しげな中国語での会話が聞こえてくるはずです。後学期は、9月30日に始まり、10月1日には、秋入学式が実施されます。秋入学への移行が、大きな話題になりましたが、現在の学年暦では、入学式は、4月と10月の2本立てになっています。これも以前との大きな違いです。

 このような教育の急速な国際化に対応するため、経済学研究院では、2009年に生活・修学支援のための留学生相談室(SQI:研究棟4階)を、2010年には学習支援のための修学相談支援室(SQA:研究棟1階)を相次いで開設しました。そこでの活動の内容は、経済学研究院・学府・学部ホームページでご覧になれますし、また経済学研究院研究棟にお出での際には、それぞれの部屋をお訪ねになってみてはいかがでしょうか。

 以下の写真は、修学相談支援室(SQA:SQuare Academic)と留学生相談室(SQI:SQuare International)です。

【2013年12月のキャンパス風景】

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