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九州大学法学部東京同窓会

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会長あいさつ

新会長のご挨拶

九州大学法学部東京同窓会会長 北嶋 信顕

あけましておめでとうございます。
九大法学部東京同窓生の皆様におかれましては、活気に満ちた新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。

昨年11月に会長を拝命いたしました、昭和57年(1982年)卒の北嶋でございます。
同じ昭和57年に法学部東京同窓会が設立されました。設立と歩みを同じくする世代として、このたび会長を仰せつかりましたことに深い縁を感じております。

前任の櫻井会長より打診された際、まず浮かんだのは、櫻井先輩をはじめとする歴代6名の会長の錚々たるお顔ぶれでした。
学生時代決して優等生とは言えず、卒業後も法曹界ではなく、第一勧業銀行(みずほ銀行の前身)に進みバンカーとして歩んできた自分に、40年以上の歴史と伝統を誇る法学部東京同窓会の会長という重責が務まるのか、正直逡巡しました。

しかしながら、今日の自分があるのは、まぎれもなく法学部での4年間の学びと、かけがえのない出会いのおかげであります。
「同窓会にも若返りが必要」との櫻井先輩のお言葉にも背中を押され、微力ながらも恩返しできればと心を決めた次第です。

昨年9月、法文学部は創立101周年を迎え、2世紀目の歩みをスタートさせました。
又入学以来親しくしている同級生の江口厚仁君は昨年3月をもって法学部教授を退職しました。
こうした節目の年にバトンを受け継ぐこととなり、改めて身の引き締まる思いでおります。

さて、国の内外に目を向けますと、先行き不透明感が増しています。このような混迷の時代だからこそ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序が強く求められています。
私たち一人ひとりも、法学部で培った論理的思考力と専門的知見を礎に、各々の立場で身近な日常から社会、そして未来のために力を尽くしていく必要があります。

法学部東京同窓会も事務局体制を一新、大学および同窓会本部、さらには各学部同窓会との連携も一層深め、櫻井会長のこれまで8年間の取組をさらに進化させて参りたいと存じます。
会員の皆様におかれましても、同窓の絆をより強固なものとし、変わらぬご協力ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

2026年1月

 

                                                九州大学法学部東京同窓会         

                                                           会長 北嶋 信顕

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