2016年10月25日
箱崎キャンパス理系地区の校舎の解体工事が本格的に行なわれていますが、道路一つ挟んだ文系地区は、いつもと変わらない風景のままです。澄み渡った秋空下のキャンパスをご案内します。
転じて、現在の伊都キャンパスの文系地区の工事のようすと新キャンパスの建築パースです。 直径100mの椎木講堂の右側に直径200m中央図書館、その上側に文系地区教育研究棟が建築中です。 経済学部は2年後の10月から新キャンパスにて開講します。