2017.11.30
ありあけ九大会第21回定期総会・講演会・懇親会開催報告3
友池精孝氏(S59経済学部卒)と玉屋進宏氏(H16経済学部卒)の2名の新入会員及び初出席の矢野智子氏(H17大学院法学研究科修了)からそれぞれ自己紹介してもらいました。
懇親会では、首長や企業代表者の会員から、「ひと口話し」で地域の話題などご紹介いただいています。今回は創業50周年を迎えた有明新報社の大賀茂功代表取締役社長(S63経済学部卒)にお願いしました。
そして、いよいよ乾杯です。乾杯の音頭は、藤丸正則理事(S35法学部卒)に取っていただきました。和やかな会食懇談の始まりですが、今回から「3010(さんまるいちまる)運動」への取り組みを呼び掛けました。各種宴会において食べ物ができるだけ粗末にならないよう、乾杯から30分、締める前10分間は自席にてしっかり料理を楽しむというものです。皆様よく応じていただきました。
また、その30分を利用して、各テーブルごとの記念写真も撮らせていただきました。
Aテーブルは、荒殿九大理事・副学長、保坂筑後地区九大同窓会副会長、講演会講師の甲斐氏を会長・副会長で囲む顔ぶれです。